『沈黙の社会科見学からの脱出』プレイ

このブログは謎のネタバレはありませんが、イベントの雰囲気や設定の部分的なバレを含んでおります。
ご注意ください。



自分の知っている限りでは千葉県において謎解きイベントの最南端は千葉駅です。
幕張メッセはもう少し北なので残念。
今回その記録を大きく更新して学生団体が木更津でイベントを行いました。


「沈黙の社会科見学からの脱出」(SOR)


ご存じの通り、千葉県は隣が東京…とはいえ接しているのは北部。
南部は海。どこにも接していません。
電車も東京ほど多くはないので、快適なアクセスとは言えないです。

それなのに木更津で公演!
これは行くっきゃない!

今回の団体は日本大学の学生さんによる公演です。
初めての団体でしたが、先週は中学生が頑張っていたのでクオリティは安心かな、的な気持ちで参加しました。

やはり立地で苦労したので集客が思うようにいかず大変そうでした。
OPや謎・システムなどは丁寧に作ってあり、いい感じでした。満足。
1ヶ所だけあるとすれば、『あの掲示された謎は絶対手元の紙にした方がいいぞ』でしょうか。
謎クラなら写真でスマホ観ながら…でも良いですが、一般の方にはツライと思うのでその辺の配慮があれば完璧だと思います。
あ、無事に成功しました!


最後に、アンケートに書けなかったことをここに。
これは今回の団体だけでなく、多くの団体に共通して言えることなのですが。

■メモ用紙は人数分用意して!

鉛筆類は人数分あるのですが、メモ用紙が半分とか1枚だけとかの公演がここ最近連続しています。
全ての出た問題に書きこんで解ければいいのですが、中にはそうでない問題もあります。
また、公演開始前の重要なヒントだとか気になったこととか映像の内容をメモしておくとか個人的な事を書き込める紙が欲しいです。
別にA4用紙でなくてもいいです。その半分の大きさでもいいから。大きさは問わないから。
とにかく鉛筆を用意するなら紙も用意してね、と思いました。
これは特に一般の方が参加する場合は特に重要だと思います。余計なところで頭をそらしてほしくないのよね。

■使えるものは使おう

都心でない地方の学生団体の方。
一番気になるのが集客ですよね。
どんだけいい作品作っても地元で公演しても人が来なければ何にもならない。
そんな時は力のあるところから借りてきたらどうでしょう。
別大学と共同開催(準はしご型)すれば謎クラホイホイです。
存在しか知らないので活動内容が不明ですが『謎解き大学』なる、学生団体の集まりなんかもあるようです。
使えるものは使いましょう。
謎クラは謎があれば1つ2つの県くらいなら平気で飛び越えてきますよ。(問題発言)


最後に、SORはこの秋の学園祭でも面白そうな公演をやるようなので、要チェックですね。

『STARQuestionsの卒業公演』プレイ

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メンバー4人が各公演をプロデュースしたはしご型の公演です。
ちなみに最終公演のみネタバレ解禁されています。


「卒業公演」(STARQuestions)


今回参加者が6名ということで、超絶良い数だったと思います。
多くてもやばかったし、少なくてもやばかった。
この6名とスタッフ数名で作り上げた公演と言っても過言ではないと思います。


■自習室からの脱出
オーソドックスな感じ…とみせかけて最初からつらたん。
いやでも一番最初でよかったかもしれん。
後半がテンポよくホイホイといけてよかった。
チームの結束力が高まりました。

■実験鬼
まさかのミステリー。
ミステリーは謎解き以上にパズル並みにロジカルなもの。
なので、もっと細かく情報を整理しやすく、各キャラに焦点をあて、ステップを細かくしたらより良くなったのではないかと思う。
そこら辺は逆転裁判(DSのゲームやスクラップの謎解き公演含む)とかが良いお手本になると思うので参考にされたし。
全体的な着眼点は面白い。

■脱出ゲームからの脱出
終盤のガチのアレには参った。(詳しい人がいて助かった。自分はギブアップ)
それまではテンポよく面白い謎もあったので、解かせるための謎で十分に楽しめる思う。

■釦(本題:卒業)
いわゆるアジト型。
アジトらしいギミックたくさんで、テンション高めで、卒業公演にふさわしい内容でした。
今できることを精一杯やったのが感じ取れた。


さてさて。
まず伝えたいのは「おつかれさま」という言葉です。
学園祭などを除いて中学生が謎解き公演をするのは自分の知る限りココだけです。
色々大変だったとは思いますが、この努力は必ず何かにつながっていきます。

次に伝えたいのが「がんばれ」という言葉です。
謎解き公演、という1点に関しては正直まだまだです。
おそらく公演時に思っていた・思っていなかった反応があったかもしれません。それが正直な感想です。
ですが、もう過ぎた話。このことをふまえて次にすすめばいいと思います。
そもそも中学生がイベントを立ちあげるなんて聞いたことがないし、その行動力がすごい。
他の口先だけで何もしない格好つけてるヤツらとは大違いです。なんせ責任がないので。自分も中学時代は何かをやるという発想がそもそもありませんでした。
行動にはもれなく責任がついてきますが、それは人を育てます。

最後に伝えたいのが「ありがとう」という言葉です。
4公演目のラストアンサー『ありがとう』(だったよね?)を自分からの言葉として送ります。
中学生が頑張っているんだから、大人の自分たちが頑張らないといけない。
ケツを叩かれた感じでした。現に今制作している身なので。
今日は他にも魅力的なイベントはありましたが、間違いなくこの公演に行ってよかったと確信してます。


STARQuestionsの皆さん、一緒にお手伝いしていた方、お疲れ様でした。ありがとうございます。

『THE MUMMY ESCAPE GAME』プレイ

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銀座シックスに京都の中村藤吉本店さんが東京初出店しているから行ったほうがいいよ。
個人的に京都で一番好きなお店だよ。
パフェや生茶ゼリィとかのスイーツ以外にも茶そばもあって、どれもおいしいよ!(どうでいい情報)


「THE MUMMY ESCAPE GAME」(SCRAP)


東新宿に来たのはいつぶりでしょうか。
どうやら4月のエイリアン研究所以来のようです。

アジト型でのコラボといえばエスケープ博士以来です。
もう大謎の記憶があやふやですが、参加者以上にスタッフが大変だっただろうな…くらいしか記憶しかありません。

結論から言うと失敗しました。
10名きっかり集まって、初心者の人も2人いながらわりと協力してそれなりの進行具合で最後まで行ったのですが、最後で…。
個人的にアジトでつまらなかった公演第2位です。
3位以下がないので、圧倒的に楽しくなかったということです。

謎の矛盾はないのですが、
●モヤット小謎
公演中に解けなかった小謎がありました。
解説でようやく解法がわかったのですが、納得感以上に「ちょっと読みにくいんじゃね?」という気持ちが生まれました。
●解説
その解説が最初の待機場所で行われたので(片付け中で入れなかった様子)実際に確認できず、それもモヤッとさが増す。
謎ごとに解説はしていたけど、早口なのもあってかなり急いでいたようにも感じられる。
他のアジト公演では感じられなかった『何をそんなに急いでいるのか?』という気持ちが解説を聞きながらずっと感じていた。
●コラボなのに
そもそもコラボなのに「映画観た人?」という質問すらなかった。
いや、観ても観なくても謎には関係ないのだけど『ただ謎を解きに来ました』だけの感じになってしまったのが残念。
コラボの意味ないじゃん!
せっかく映画観たのに!…あまり面白く感じなかったけどさ!

まー、でも色々な謎に触れていい刺激になったので、制作側含めて良い経験にはなりました。
ありがとうございました。


【追記】
つまらなかった原因を考えましたが、個人的に謎以外で盛り上がる場面が(少)なかったという結論です。
最初の「映画観た人?」がないまま『おいおい大丈夫か』という気持ちのまますすんだので、公演中の表情も笑顔がなかったんじゃないかと思います。
また、原作の映画自体を面白いと感じてなかったのも一因だと思います。

『追跡者Xからの脱出』プレイ

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セミオーダーパフェ。抹茶ジェラート。芋ようかん。
浅草アジト前に3つの店でそれぞれ食べたものです。きっとどれかがラッキーアイテムだったにちがいありません。


「追跡者Xからの脱出」(SCRAP)


浅草アジトはレッドルームをやったきりでした。
怖いのは除外なので、来る機会はもうないかな、と思いきや面白そうな公演があるじゃないかということで、ようやく1人でなく、友人と調節して行くことにしたのです。

本公演は6名・60分公演。
少人数で60分楽しめるのだからとても良いですね。
さて、結論からいえば、4人参加でかなりギリギリでしたが成功しました!!
いやー、焦った。
最後カウントダウン始まる中での成功だから喜びも人一倍です。
いやー、良くできてる。
とてもいいです。
みんなやるです。
何を言ってもネタバレなので、行ってから考えましょう。
迷っている暇があったらチケットを買ってから考えましょう。


そうそう、アジト公演の脱出成功のラッキーアイテムですが、今のところ『ソロで行かない』と3回中3回の成功率100%なので、基本的には自分の頭では無理なのでしょうねw

『ダークナイトミュージアム2』プレイ

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この日は、夏のお台場イベント→仙川でのミステリ劇→お台場リターンという感じでの謎解きです。
マダムタッソーでの謎解きです。
謎はあのタカラッシュブラックレーベルです。


「ダークナイトミュージアム2」(タカラッシュ)


タカラッシュの謎解き公演といえばあの調査団がいつも思い浮かぶのですが、今回は違います。
未だに調査団のあの解答提出の時間しばりシステムの存在理由がわからないままですが、今回はそれではなかったので参加しました。
お値段はお高めなのですが、まあ、それは場所代でしょうね。
結果的に、公演中ガッツリ、公演後も少しながら見ることができたので満足です。
最低1度は参加してもいいでしょう。

あの会場での公演を考えた場合、人の流れをどうするのかがまず心配する所なのですが、ひとつの答えを見たような気がします。
特に混雑もなく行けましたね。
今回はLINEのアプリを使うのですが、うまく上手にとりこんでいました。
スマホを使うのも作るのは大変ですが、面白いですね。

そして個人的に助かったのがヒント機能。
初心者やソロに嬉しい親切なヒントサポートシステムがあってとても助かりました。
最後で失敗しましたが、これといって不満点もなく、総じて満足度が高い公演でした。
調査団のあの満足度は決して納得していませんが、今回の満足度の高さは理解できます。

あわよくば一緒に謎と解きして、一緒にキャハハウフフして、一緒に面白写真を撮るような人がいたらそれは特別な思い出になったでしょうに。(永遠に無理)
プロフィール

くに

Author:くに
謎がろくに解けないまま5年目に突入しました。
最近はいかに解くかよりいかに楽しむかに重きを置いてます。(逃げ
某団体で謎制作のお手伝いもしてます。

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