『ハマカゼ撃滅シティからの脱出』プレイ

このブログは謎のネタバレはありませんが、イベントの雰囲気や設定の部分的なバレを含んでおります。
本家でネタバレ解説しています。ネタバレありです。
ご注意ください。



今更ですが2015年10月31日~11月1日に行われたイベントの感想を書きます。
どうしてくなったのかというと、イベントの解説が最近になったので全体がわからなかったためです。
貴重なイベントでしたので個人的な意見ふまえて述べます。

それはそうと学園祭で謎解きイベントを行うところが増えていますね。
とてもいいことだと思っています。
しかしながら千葉県の学校で行っている所がほとんどないのですよね。
やはり都内は分母も多く、環境的にも謎解きに触れやすいせいか多いです。
知らない場所に行く楽しみ、答えを閃いたときの楽しみを味わえるのはあまりない体験だと思うのですが…。
県内で布教活動でもした方がいいのでしょうかね?


「ハマカゼ撃滅シティからの脱出」


会場は幕張にある『神田外語大学』です。
学生時代に模試かなんかで行った以来なので人生2度目の場所です。
『第29回浜風祭』のイベントとして行われました。

個人的には異文化広がる大学で行われる学園祭として主に食に興味がありました。
謎解きしながら、謎解きし終わったら色々食べたいなー、なんて思っていた日もありました。あったのです。

ま、ですが謎解きイベントに参加していいところもあったけど、負の部分が強かったのであまり楽しめなかったのですよね。
もちろんこのような謎解きイベントが初めてだったのでそういったヒューマンエラー的なものは除いてます。システム的にこれは多分ダメだろ、と思うようなことを書きます。

ちなみに全部ネタバレ解禁されて、解説(年越しになっちゃったけどね)されているので、良ければコチラを見てください。
http://hamasaimeguri.wix.com/wos-archive

【良かった所】
■1■『外語大学』を生かした謎解き
グローバルな大学の特徴を生かして今回は『英語』に焦点を当てて謎解きイベントを組んでいました。
他の大学ではあまりできなさそうなその特徴を生かそうとした試みはとても良いと思いました。

■2■適度な周遊
今回のイベントは周遊型の謎解きです。
大学内を歩き回るのですが、その移動距離も長距離すぎないのでツラくなることもなかったのも良かったです。

■3■様々な種類の謎
一部ネットに出回っているような感じのクイズ的な問題もあったのですが…。
謎解きという固定概念にとらわれずに様々な角度からの謎を出していて新鮮味がありました。

■4■丁寧な解説ページ
イベント終了時にTwitter上で解説します、と言われ待ちました。
結局ボリューム的にサイトでアップする形となりましたが、丁寧に解説されていてとても良いです。
学業の合間だったで大変だったでしょうが、自分たちのイベントは自分たちでしっかり終わらせるという意志が感じ取れました。
昔都内の学祭でのイベントは成功者だけが全貌がわかる完全解説なしの内容も含めて全てがクソでクソなものでした。


と、よいところを挙げましたが、反面以降もイベントを行うのであれば気を付けてほしい、改善してほしい、部分もありました。
謎の内容もそうですが、このシステム的な部分を直すだけで画期的にイベントの質が向上すると思います。
なので期待の意を込めて書きます。


【改善を求む所】
■1■初心者には色々と難しい
中盤に『教室内でプレゼンイベントを行っている一角で掲示物の謎を解く』というのがありました。
謎の内容から5分以上はその場にいなければいけないかつ邪魔になるので話し合えないなどシチュエーションとしてそこまでする必要性があったのか疑問な部分が。
あくまで解きやすさを重要視したほうが良いように感じます。

■2■その場での解説なし
これが個人的に一番好きでない。
最後はいわゆる『解答チャンスは1度きり』で、自分は失敗したのですが、その場にほかの参加者はいなかったのですが『解説はTwitterで行いますので良ければフォローお願いします』でした。
これTwitterしてない人はどうするの?
解説いらないから答えだけ教えてほしいとしても『ダメ』でした。
…そこまで正解を伝えてはいけない必要性もなかったような。あれば教えてほしかったのだけど。
簡易解答は紙で渡して詳細は後日でもよい気がしました。
謎解きイベントは水物です。現在色々なイベントがあるので、1か月前のイベントの答えは…といわれたところで「ふーん」です。
現に当時のキットをこの時のために保管していたはずが見事に見当たらずなので。

■3■決して子供向けではない
序盤に自分が解いていると実行委員の人が他のお客さんに呼び込みをしていました。
そして小学校中学年くらいの子連れの母親に(子供に向けて)やってみないか声をかけていました。
え、これって小学生向きのイベントなの?
英単語がわからなければ携帯で調べればいい。だけどこの問題は英語に訳して解くという発想がなければ解けない問題が多数あったので、自分なら小学生には「楽しいよ!」と勧められません。
小学生に『得しもの、失わざるべき』という言葉の意味がわかるのか。ちなみに自分はわかりませんでした(恥)。
『indigo』の英単語は知っていましたが『藍』であるのは知らなかったので、つまりは最後まで英語感満載なイベントだったのですよね。
イベント中には頻繁に『わからなければ英語に直して』との掲示はありましたが、本当にその通りでした。やはり最低限の英語力がないと英語的発想がない人にはただツライ、という印象でした。

■4■誰向きのイベントか
学祭でのイベントなので、学校のことを知ってほしいという意味では決して悪くはない感じでしたが、前述の通りちょっと高学歴な人向けのイベントなのかな、と思いました。そこらへんの一般客をつかまえてのイベント…ではないかな。
最後の感想欄には老若男女楽しめる『易と難の2ルートはどうか』などの提案もしました。



ということで、負の部分が強い感想になりましたが、謎解きイベントが少ないだけ期待しているという感じですので。
現在夢の国除けば千葉駅でやっている周遊謎くらいしか知らないので、自分も何か貢献したいなと相変わらずの口だけの感想で終わりにします。
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Author:くに
謎がろくに解けないまま5年目に突入しました。
最近はいかに解くかよりいかに楽しむかに重きを置いてます。(逃げ
某団体で謎制作のお手伝いもしてます。

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