『ある幽霊船からの脱出』プレイ

このブログは謎のネタバレはありませんが、イベントの雰囲気や設定の部分的なバレを含んでおります。
ご注意ください。



今回は個人的に最近の「再演ブーム」について考えてしまういいきっかけになるのでした。
今回の公演が楽しいか楽しくなかったかで言うと「楽しかった」です。
好きか嫌いかで言うと「あまり好きでない」です。
以下その理由と一緒に雰囲気のネタバレ含む感じで書きますのでご注意ください。


「ある幽霊船からの脱出」(SCRAP)


つくばアジトに参加するのは2回目です。
GWに念願だった『謎の部屋からの脱出』に参加して、車での行きやすさと会場の広さと楽しませようという気持ちが伝わるおもてなしがとても気に入りました。
なので、今回の「ある幽霊船からの脱出」も横浜や他のアジトも気になったのですが、それらの事情で絶対つくばアジトに行こうと決めたのでした。

で、参加するとまたそれを感じさせるくらいのアットホームな感じでやっぱり来てよかったと思えるのでした。
公演が始まる前までは。
ゲームスタートしてちょっとした驚きがあったのですね。

あれ、探索するの?
え、結構…探索…するんだね。


そう、探索要素が強めだったのです。
その衝撃にゲーム中はとにかく受け入れるしかなく、しかし2チームあるので(最大12名・2チームの公演です)部分的には11名(1名休みだったので)での普通のアジトみたいな感じでした。
会場が広いとはいえ自分以外のチームの動きが丸見えなので、気付くなと言うのが難しいです。それでも他のチームに見えないように配慮すると今度は自チームも同じ所を探してしまったりしてしまいます。
というわけで「ヒミツキチ型」の公演だったのに「アジト寄り」なイベントでした。

2012年当時に行われたこの公演は間違いなく大会場で大人数で行われた公演です。
なので、今回のようなモノをあさるような探索行為はなかったはずです。
……うん、理解はしてます。
大会場で動くのと、数歩で壁に行けるような会場とでは違うのはわかります。
しかし一部探索で完全につまった部分もあって、当時の様子を『再』現した公『演』ではないんだろうなーと思ったのです。

人によって好きなものは違うのだと思います。
ある人は『今風にアレンジして再演してほしい』と言います。
しかし自分は『可能な限りで当時の謎の様子を再現してほしい』と願うのです。
少なくとも「えー、そんなところに!」な場所に謎は掲示してなかったと思います。あれを大会場でやったらパニックですよ。
そんでね、小謎の出し方ではあるのだけど会場によって一部違うみたいなのですよね。

結果的に楽しかったのだから文句はないです。
ただ1つだけ言いたいとすれば事前のお知らせくらいは入れといて、でしょうか。
こちらも完全再現できないのは百も承知ですが、アレンジが強すぎると素直に『再演』と言えないのではないかと思ったのです。


『再演・ある幽霊船からの脱出 つくばアレンジ』
※この公演は一部会場ならではのアレンジを加えています。しかし、基本的な謎の構造は同じですので、過去の公演に参加した方は遊ぶことができません。



でよかったのだと思います。
そうすれば最初から完全再現さを求めていないのもわかるし、各会場で楽しませようとアレンジを加えているのも伝わるし、そもそも最初にどの場所で参加しようか考えるところからワクワクできると思ったのです。
「コイツ何言ってるんだ?」と思っている方もいるでしょう。
「むしろそんな事を知らずに行ったのか?」と驚いている方もいるかもしれません。
自分としてはタイトルが同じであれば基本的に(バグなどのトラブル的な回避を除いて)同じ謎で攻めるべきだと思っています。
同時に公演途中や再演で構造を変えたり、演出を変えるのはどうなんだろうと思うのです。
楽しければいいのかもしれません。その意見もわかります。
ですが、最初の公演から100%の状態をキープしてほしいのです。

(あれ、話が変わってる)(ここから先は今回の公演に関係ありません)

ですので、公演時にバグがあるのは良くない事ですし、そうならないように早めに制作を終えて、しっかりデバッグをすべきだと思うのです。
そろそろどこかからブーメランが返ってきそうなのでこの辺にしておきます。
そもそもブーメランをしっかりキャッチできれば何の問題もないのですけどね。

スコーン
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Author:くに
謎がろくに解けないまま5年目に突入しました。
最近はいかに解くかよりいかに楽しむかに重きを置いてます。(逃げ
某団体で謎制作のお手伝いもしてます。

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