『献血謎』プレイ

このブログは謎のネタバレはありませんが、イベントの雰囲気や設定の部分的なバレを含んでおります。
後半、作品とは関係ない小言を述べております。
ご注意ください。



(↑)まあ、雰囲気って言ってもただの献血ルームだけどねw
本当は行ける余裕はなかったものの、都内に出る用事ができたので、優先的に行くことにしました。
結果的に行って良かったと思いました!


「献血謎」(AnotherVision)


午前中の用事がクソ中のクソだったので、最初からコレ目当てにいけばよかったと思いながら向かった献血ルーム会場。
えっと、すぐ近くに別の献血ルーム(赤十字の会社?)があるので注意してください。
とりあえず9階となっていたら別の会場です。(間違えそうになった人)
正しいのは6階の会場です。

献血するのは実に数年ぶり。
しかも移動バスだったから、献血ルームに行くのは初めてだったりします。
やはりやるなら献血ルームですね。仕事の片手間にやるようなものではないです。うん。

で、謎についてなんですが、経験者なら確かに20~30分で解けそうなレベルです。パズリッシュよりもう一回り上質な謎解きが味わえます。
個人的には中謎(?)くらいの時点で「もう十分やろ…」と思ったのですが、AVは手を抜くということを知らないようで、これは初心者には辛い…と思いました。
(ちなみに、最後の大謎にひらめかず、ヒントを2度もらってようやく気付くというヘタレっぷり^^;)

で、最後まで解いて、色々振り返ってみると色々と絶妙なレベルだったと思いました。

まず、この「献血謎」の存在理由。
そもそもこれは普段献血してくれている人に対しての謎解きではありません。
根本は普段献血に行かない人が「謎解き」という多少不純な動機でも献血を身近に感じてほしいという想いから現れたものです。
つまりターゲットは謎解き好きな人。それに対する謎の量としては申し分なく感じます。難易度も普段の公演ほどひねることもなく、かつ簡単すぎるというわけでもなく、様々なギミックを使ったよい謎解きでした。
なおかつ、普段謎解きなんてしない人。その人には中盤から眉間に皺がよる問題が続きますが、ヒント本も用意され、適時スタッフの人もアドバイスをくれます。
献血ルームという場所柄スタッフの利用者への配慮は問題ないため、そういったヘルプシステムもよく機能していました。
唯一懸念事項を挙げれば、仮に第2弾なんかがあるとすると、本作が基準で作られる…という恐怖でしょうか。
AVさん、頑張りすぎw

とりあえず、仮に謎目当てだとしても全く問題がないレベルの良い作品です。
コラボは今年30日まで(22日だけ休み)までなので、気になる人は献血にGOです!


で、最近色々な方のブログを見る機会があって、考えさせられるのがどうしてそのような作品になったのかという舞台裏です。
この業界は狭いので制作側と参加側が顔見知りなんてのはざらです。だから飲みの場で公演の後で制作秘話だの舞台裏だの公演外での情報のやり取りが簡単にできてしまいます。
しかし人見知りな自分を含め一般の方は公演で行われる情報しか伝わりません。
時々「あれってどうして●●だったんだろう?」と思うことがあります。
しかしお客から聞くのは本来適切ではない行為だと思ってます。(決して自分の人見知りを正当化しているわけではないです)
どうしてそのような●●になったのか?
謎やギミックのせいか、参加者によるものか、会場によるものか、それ以外の何かか。

基本的に答えはそれこそ永遠の謎です。
公演中か公演前・後の情報として表に発信しないかぎり存在自体がないものですので。

話が終わらなくなってきました。
つまり何が言いたいのかと言うと、制作側は(きっと)今回の公演で何をしたいのかを目に見える形で出せたらそれは大成功だと思う、ということです。
謎が難しいとか簡単とか好き嫌いの次元ではないものが伝わったらそれは良い公演だと思うのです。

そして自分は絶賛進行形でぶれておりますのでまだまだだなぁと思っているのでした。(←つまりはコレが言いたかったw)
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プロフィール

くに

Author:くに
謎がろくに解けないまま5年目に突入しました。
最近はいかに解くかよりいかに楽しむかに重きを置いてます。(逃げ
某団体で謎制作のお手伝いもしてます。

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