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2017年の振り返り

これやっている時は年明けになっていますが、こっそり更新です。



まずは今年の謎解き(推理など含む)イベントに参加した数は24こ。(ミステリはこ)
謎解きイベントの謎制作はでした。
2本のうち、1つはナゾ劇の公演、もう1つは会社のお祭りでの公演になりました。
色々大変でしたが、また今年もやってみたいと思います。


ちなみに過去のイベント参加数が(全てなぞともetcの小さいのは入れずに)
2013年:30
2014年:52
2015年:65程
2016年:36

ということなので、一番参加公演が少ない年になりました。
これは理由があり、デバッグの回数が増えて、謎を解くという欲がその分減ったといのもあります。
また、その都度都内へ繰り出すため、休日に都内へ行くのをケチったというのもあります。
別に金がないわけではないのですが、行きたい人気公演は当日券が残っているはずもなく、行くからには2つくらいまとめてやりたいのにそれが叶わないという裏事情もあります。
その点では『当日券』で参加する公演が増えました。

基本的に500円増しになりますが、『行きたい!』と思った時に行けるというのは実に素晴らしいことです。
ライト層にとっては数か月先の予定を抑えるなどの狂気に満ちた行動はとれないわけで、1週間前になって
「今度の休みどうしよっかな~。あ、これ楽しそう。あ、空いてる。あ、行ける!」
といった感じに気軽に行けるわけです。

運営側からすれば空きがあるのは困ったことですが、この当日気軽に参加できるというのは謎解きがすそ野を広げられるかどうかの重要な要素になると思っています。
だってカラオケ・ゲーセン行くのに前日予約なんてしないでしょ?


ガルパン脳となった自分にとって、けものフレンズが新たに加わったのも公演参加が減った一因です。
自分にとっては趣味が広がったのはプラスですが、結果的に少ない脳みそと1つしかない体の動きを縛るのには強い影響を与えました。


さて、2017年の目標は『形の残る謎解きを行う』という自主的な制作をしたいという目標ですが…一部できました。
それは、会社での謎解き公演です。完全にワンオペでやりました。大変でしたが、勉強にもなったし、楽しかったです。
また、ニーズに合わせる必要もあるということにも気づかされました。
ナゾ劇では何とか公演の謎制作はできましたが、結局制作過程はグダグダな感じでした。
まさか大謎総入れ替えが起ころうとは…恐ろしいですね。あの更新された謎を思いついた自分を褒めたいです。ええ。
そしてツイッター上ではアカウントは作ったものの、まだ何も手をつけていない謎アカもあります。
アカウントを作って満足でもしたのでしょうか?結局何がしたかったのか自分でも謎です。

謎には触れているものの、謎の制作から少し離れたために作り方も少し忘れちゃったような気もします。
来年(既に今年だけど)はちょっと自分と謎の立ち位置を考えながらまた何か作品を作りたいな、とゆるく心にとめておきます。
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『沈みゆく豪華客船からの脱出』プレイ

このブログは謎のネタバレはありませんが、イベントの雰囲気や設定の部分的なバレを含んでおります。
ご注意ください。



東京ミステリーサーカス。
外から見るのは2回目くらいですが、中に入るのは初めてでした。
入口に案内が表示されていたりするので、本当にテーマパークっぽいなと思いました。というかUSJ。
おそらく既にコラボもされてるし、今何ができるかわかりやすさを心掛けた結果なのでしょうね。
この日は前後に食べてばかりだったので、食べられませんでしたが、フードも美味しそう。
TDLなどは敷居が高いので行きにくいですけど、ここなら1日入り浸っても大丈夫そうです。


「沈みゆく豪華客船からの脱出」(SCRAP)


当日券がある、との話で目玉作品をやってみました。
地下に進むとそこには良さげにできている会場が。
テンションプチ上がりです。

今回は、ディレクターがきださん&1チーム4人いうのもあって納得。
やはりここら辺の演出といい、システムといい、お金のかけ方は流石はSCRAPですね。
自分らは全員ソロのメンズ4人組。
どなたも協力的で紳士でした。比較的スムーズに解き進めて無事に成功です!!

成功も嬉しかったけど、特別に言いたいのはルネがかわいいことね。
その辺はあまり期待しなかったんだけど、もう『ルネ……グスン』ってなるくらいには心を奪われました。
泣きそうにもなりましたけど、映画館でないのでそりゃもうこらえましたよ。
逆を言えば、映画化してればボロ泣きですよ。

今年の最後がこのようなイベントで良かったです。
謎解きの難易度とすれば過度に高くないとは思うのですが、システムやら構成やら何やらとにかく最高すぎました。

ちなみに、写真を撮る機会があります。(ツイッターの感想もあるので問題なし)
なので、組んで行かれる方はおめかしをしてもいいかもしれません。

『ガルパン博・謎解きラリー』プレイ

このブログは謎のネタバレはありませんが、イベントの雰囲気や設定の部分的なバレを含んでおります。
ご注意ください。



これは2017年12月31日までやっているイベントです。
自分は現在は自重してますが、1年間毎月大洗に行っていたくらいにはガルパンは好きです。
大洗にいるだけで幸せ……っていうのかな。
散々ガルパンコラボ謎解きはよ!と言い続けていたのですが、それが通じたのかこんな形で叶いました。


「ガルパン博・謎解きラリー」(不明)


謎解きの感想なんかよりも大切なことがあります。

どこ(誰)が謎を作ったのかがわからないのが悔しい!!

僕の想像では団体ではなく、過去に謎制作を行っている個人の犯行だと思っているんです。
その理由は以下の2点。

・謎のクオリティーが高い
・バグ(別解)がある


まず、謎のクオリティーが高いのですよ。
しかも上手にガルパン要素をたくさん入れていたので楽しかったし、うれしかったです。
これは絶対に見よう見まねで作ったレベルではありません。
決して難易度は高くないのですが、完成度は文句なしでした。
なので、過去に謎を制作した実績のある誰かであるのは間違いありません。

一方で、バグがありました。
小謎1つに条件のしばりが少ない(表現方法?)ために意図した答えがでないバグがありました。(誘導もあったので、気づかない方が多いと思います)
そこら辺は企業であればしっかりとデバッグできたはずなので、あまり大勢にデバッグできなかった個人の可能性が高いと感じました。
そういった意味では自分が知る範囲でもしかして…な方がいるのですが確認はしません。(違う場合は失礼だし)

難易度としてはとてもゆっくり解いて1時間。
思いのほか移動時間(許すことのできないレベルの探索時間ロス)があったのがその影響でしょうか。


さて、これでガルパンと謎解きの実績が解除されましたね。
第2弾があってもいいのではないのでしょうか。
公式が難しければ、大洗はどうでしょう?
ガルパンウォークなんてのもあります。
また、キャラクターの誕生日イベントなんてのもあります。
平日なのに数百人来るようなイベントで、クイズラリーをやったりしています。
自分がお手伝いできるなら(謎の部分しかつくれないけど)ぜひ参加したい!

『超越迷宮ケラダグーバ』プレイ

このブログは謎のネタバレはありませんが、イベントの雰囲気や設定の部分的なバレを含んでおります。
ご注意ください。



前日は忘年会だったんです。
そしてネカフェで泊まって、翌朝にガルパン観て、新海展観て、謎解きという自分にしてはワイルドな日でした。
最近、いかに優雅に当日券で謎解きをするかにはまっています。
残チケ処理…ってわけじゃないけど、公演近くなって残っているってもったいないじゃないですか。
制作側にいると、空きがあるのが本当にもったいなって、しみじみ感じるようになりました。
なので、人気公演が全然チケット取れないので、それが一番の悩みなんですけどね。


「超越迷宮ケラダグーバ」(あそびファクトリー)


おそらく「金田一」以来です。
まー、他のコラボ元が興味なかったので、そればかりはどうしようもない。

今回は『魔方陣グルグル』コラボですね。
予備知識レベルとしては『ニケやククリは知ってる・漫画は少し読んだ・ギップルのテント内はカオス』くらいです。
他のキャラはあまり知りません。
それくらいのレベルでどれくらい楽しめるのかがポイントになりそうです。


余談ですけど、コラボの謎解きイベントって謎解き100・コラボ100の200楽しめるイベントだと思っています。
なので、如何に自分が200楽しめるかどうかで参加重要度が異なります。
謎解きで100楽しめるからいいんじゃない……それならコラボの意味ないだろ、という感じ。
なので、今回は『140』目標でした。


チームは4名(うち、グルグルファン兼謎解き経験値は低い:2名)なのでそれなりのハンデを負っていました。
なのでクラスタが先走ることもなく、自分のペースで解くことができたし、ゆっくりチーム内で一緒に進めることができたのは結果的に幸運でした。
相変わらずヒント機能もあるので、大きく躓く場面もなく、常に少しギリくらいで進められました。

ですが、今回においてはもっとサクサク解いていればよりもっと楽しめたと思います。
グルグルファンには100以上楽しめる要素を感じました。
自分が知らないネタもあったので、それが楽しめなかったのは純粋に残念でした。

つまりは失敗したのですけど、謎においては今回は自分には絶対解けない感じでした。
いくら時間があっても自分には解くことができなかったですね。

ですが、140に近いレベル+α楽しめたので、とても良かったです。

『ガルパンはいいぞ』

これは「(2ndシーズン)謎解きクラスタによる謎以外の Advent Calendar 2017」( https://adventar.org/calendars/2772 )のひとつとして書かれたものです。




しゃるさんと無策師さんに最上級の感謝を。

面識はないのですが、今の自分があるのはお二方のおかげだと思っています。
一方的で誠に申し訳ありませんが、この場を借りて御礼申し上げます。


『ガールズ&パンツァー』をご存じでしょうか?

2012年10月にTVアニメとして放送が開始されました。
TOKYO MXでの放送ということで、電波的に観れない自分は存在すら知りませんでした。
2015年11月には劇場版が公開され、ここで『ガルパンはいいぞ』の流行語をきっかけに自分はひとまず存在を認知します。
「女の子が戦車?はいはいミリオタ万歳ね」
当時はそんな感情でした。
しかし、謎制作者として尊敬するお二方がこの話題を取り上げることで、自分の認識が変わります。
「ちょっと…観てみようかな…」

冒頭にアニメを見てない人に向けての説明があり、わかりやすい作りでした。
アニメ的演出がありながら、女の子がキャハハウフフするだけでもなく、ハンドサインのみの戦車戦の真剣さもあり、すぐにトリコになるのでした。
自分ははまらなければ完全スルーですが、はまるときにはとことんはまります。
そして見事にガルパンおじさん(ガルパンオタクの俗称)となったのでした。


【ガルパンおじさんになった結果】
・昨年7月~今年6月の12ヶ月間、月イチ大洗。(作品のメインとなる舞台が茨城県大洗町)
・劇場版10回観賞(次点でバケモノの子が2回)
・2年連続あんこう祭参加(大洗町で11月に行われるイベント)
・平日のキャラクターの誕生日イベントに参加(平日なのに数百人集まります)
・DVDやグッズを多数購入(DVD買っていても劇場で観た)


女の子ばかりが出てくるアニメなので好き嫌いはありますが、観てほしいのです。
それかぜひ大洗に行って遊んでいただきたいです。
ということで個人的紹介。


■大洗のオススメ観光スポット
アクアワールド大洗
 サメの飼育数日本一で知られる水族館です。普通に楽しめます。サメ肉100%の『シャークナゲット』もここならでは。
めんたいパーク大洗
 明太子の工場見学の他にフードコートでは甘味・塩味・辛味・プチプチが同時に味わえる『明太子ソフトクリーム』があります。
大洗ホテル
 ただのホテル…なのですが、あんこう料理提供期間中、毎日17時半からあんこうの吊るし切りをやっています。ロビーでやっているので宿泊者でなくても見られます。 
大洗シーサイドステーション(旧大洗リゾートアウトレット)
 一時ヤフーニュースで店舗との対立騒動で取り上げられました。親会社が離れ、新たにオープンしました。
 お土産はだいたいのものがここにそろう『まいわい市場』で決まり。
 ガルパンギャラリーもあります。
自慢の美味しい食べ物
 夏は『生しらす』、冬は『あんこう鍋』。お土産には定番の『干し芋』。
 道中に、のぼりがたっているので、どのお店でも食べることができます。
 店によって味が変わったりするので、食べ比べも良し。(1日では不可能)


■ガルパン観るときのオススメベスト3
【第3位】
立川シネマシティ
 東京都立川にある映画館。
 腹に響くような爆音が特徴的なシアターがある。
【第2位】
4DXバージョン.
 最近映画館で、シートが動いたり風や水が出るなどの体感型シアターが登場しています。
 ガルパンは動きの細部にまでこだわっているのでとてもオススメです。
 テーマパークのアトラクションのようで楽しいです。+千円ですが、その価値は十分にあります。
【第1位】
ガルパン最終章本日公開
 実は本日12月9日より『最終章第1話』が劇場で公開されています。
 全6話で、1話が40分ほどと短いのですが、今後1・2話まとめての上映で『4DX』上映を予定していたりと、とにかくまだまだこれから注目のコンテンツです。


また今月12月には、秋葉原セガでコラボカフェがオープンしたり、池袋ではガルパン博覧会も行われます。
大洗の地元の商店街も立ちパネルで応援しており、大洗町議会で話題になり、移住者が続出しているガルパンの勢いはまだ衰えを知りません。
貴方もまずは1度 パンツァーフォー! してみませんか?

『謎制作団体(企業)に入った時の話』

これは「謎製作者&謎クラスタの謎解きについてのアドベントカレンダー」( https://adventar.org/calendars/2700 )のひとつとして書かれたものです。



タイトルにある通り『謎制作団体(企業)に入った時の話』をしようと思います。


2013年1月1日に特番というかたちで『リアル脱出ゲームTV』が放送されました。
『たまたま起きていて、たまたまテレビがついていて、たまたま番組がそのチャンネルだった』ことから、自分は謎解きという存在を知ります。


自分は人見知りがかなり激しいです。
ミクシィ時代にクレーンゲームのオフ会というものがあったのですが、その時も『行きたい!』から『行く!』まで清水の舞台から飛び降りる覚悟が決まるまで半年かかったくらいです。
行きたい…けど何を話そう…ゲームすればいいけど他の人は知り合いだらけだろうし…つまらないと思われたら…


謎解きにおいても同様に、『知らない人と一緒にゲームをする』など高難易度なレベルを要求されるわけですから、当然のように『行きたい!』から『行く!』まで5ヶ月かかりました。
そして初ゲームがGW真っ最中のコナンコラボ第1弾『摩天楼からの脱出(千葉公演)』でした。
1回行って勝手がわかればあとはこっちのもん。
当時は平均して月4ペースでアジト含め都内に謎解きをしに行く日々でした。

同年5月。
『摩天楼からの脱出(千葉公演)』の帰り道。
脱出失敗に終わったものの、謎のすごさに『自分も謎を作ってみたい』という衝動にかられます。
あんなに面白い謎を作ってみたいという衝動は徐々に大きくなり、『ひとまず作ってみよう』となります。
当時『小説家になろう』でミステリー作品を描いていたので、謎解きをする小説を書き始めました。
(今でもあるので探せる暇と頭があればどうぞ)
今見ると、当時の謎は謎ではあるものの、IQサプリ的なとんち要素もあり、1枚謎でした。

同年8月。
スクラップ8戦8敗の中、ついに公演形式の小説を書きます。
小謎から作り始めて、大謎が強引ながらたまたま成立したのでやってみた、という無知ゆえにできた謎でした。
作品内では『公演中に謎が作られる』アイデアがでていたので、現在そういった公演が実際に出てきたのはちょっと嬉しいです。

時期はその前後。
パソコンで色々情報集めをしていたら『謎制作者募集中!』という情報を得ます。
 「NAZO×NAZO劇団…?」
それまで参加したこともない団体でした。
しかし、団体を作り上げるやり方も要領も自信もない自分にとっては渡りに船な状態でした。
なので、一応行く前提で偵察しようと思いました。

同年10月。
『パンプキン姫を助け出せ!』公演に参加しました。
 「おぅ…結構キャストとの絡みがあるんだね…(苦手)」
 (現在ではゲーム中においては必要最低限のコミュニケーションがとれるようにはなりましたが、それより前と後では相変わらず不得意です)
公演のスタイルはめっちゃ苦手でしたけど、運営側の人は悪い人たちではなさそうとの判断でメールを送りました。
メールでのやりとりをして、ひとまず黒田さんとスタバで会うことになりました。
『我が社をどのように考えていますか?』
『貴方の謎解きに対する熱意はどれくらいですか?』
『本当に貴方謎作れるの?』
『制作希望ならこの謎解けますよね?』

上記のような質問が来たらどうやって答えればいいんだろう…そんな不安が頭の中にありましたが、そんなことは聞かれませんでした。
いたってウェルカムでした。
確か『過去の楽しかった公演』とかそんなことを聞かれた気がします。
そして、早速その年のサンタ姫公演から制作チームに入ることになったのです。
当時はもちろんいきなりがっつり謎を作るわけではなく、アイデア出しや小謎制作くらいでした。


過去にツイートしましたが、自分に人徳はありません。
しかし自分は環境に助けれれていると思っています。
当時は、まさか持ち帰り謎をつくるとは思わなかったし、2年連続サンタ姫公演の謎を作るとも、SAOとコラボするとも思ってなかったです。
この場を借りて、自分に関わっている全ての方に感謝を伝えます。
もっと普段から言えばいいのですけどね、スミマセン。


この当時の体験記を通じて、こんな自分でも入れるくらいだから、誰でもこの世界に入れるチャンスはあることを伝えたかったです。
ということで、ナゾゲキ含め他団体(企業)でも制作者を募集しています。
謎制作じゃなくてもいいんです。デバッグ要因でも、アイデア出しでも、公演スタッフでもいいんです。毎週来れなくてもいいんです。

貴方がやれることがきっとある。
やりたいはいつか叶う。


4年が経過し、それを実感しています。
プロフィール

くに

Author:くに
2013年5月に謎解きイベント初参加。
現在は謎制作側にもまわりつつ、ゆるく謎解いてます。
セカセカ系は好きじゃない。のんびり解こうよ。

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