『ガサ入れ』プレイ

このブログは謎のネタバレはありませんが、イベントの雰囲気や設定の部分的なバレを含んでおります。
ご注意ください。



本日3つ目、最後がコレです!
謎解き団体名を知ってるだけ挙げろ、そう言われたら必ず2番目に出てくるであろう東京ボウズさんです。
……実はもう1年半以上も謎解きしてますが、ボウズは2作目なんです。
なんだか色々すみませんでした。
で、その理由を考えるとアジト形式(が多い印象)は個人的に紙に残らない事が多いので、楽しい反面自分の謎制作の経験値に反映されにくいことが原因だと思われます。
うん、つまり自分はすぐに忘れるバカってことが……誰がバカやねん!合ってるけど!


「ガサ入れ」(東京ボウズ)


ボウズといえばアジト、という方程式が勝手に出来上がっていますが、魅力はわちゃわちゃ感でしょう。
ふざけている感満載と思わせて状況に合わせて展開していく見事な進行。
常にテンション高めで飽きさせない配慮とギミック。
と、ここまで書いたところで言うのもアレなのですが本作品はややお硬めな公演です。
あくまで設定は犯人宅にガサ入れをするのが目的なので看守が見張っているわけではありません。
スキを突いてなにかを行うわけでもありません。
事件の証拠を得るために探索と謎を解くだけです。
しかし『だけ』とは言っても、それだけではないのが流石のボウズクオリティ。
司会進行役の方がいい感じで、とてもいい感じで。常にボウズを忘れさせない良い感じで。(大事なので3回言いました)

今回は8人定員のところ、自分と引き続き素敵な相方とお初の4人グループの計6名でした。
最初は勝手がわからなかった4名もこの1時間のうちにみるみる上達していくしていく。解いていく解いていく。
俺は解けない問題を持ってウロウロするだけでしたw
ちょっとつまった所もちらほらあり、最後の1秒が2分に感じるような錯覚がありましたが見事に証拠を押さえることが出来ました!
そして最後には、最初から最後までの丁寧な解説がありましたので「そんな謎あったんだ」が起きやすいアジトには良いですね。


さて、本日をもって本年度の謎解きイベント参加のブログは終了と……。
というくらい12月は現時点で何も参加予定が入っていません。
魅力的なイベントは沢山あるのです。
SCRAPの地下謎、AHOの浮島再演、NAZO劇のサンタ姫。
内容が入れ替わるなぞともカフェ、閉店するパズリッシュ。

しかし謎を解いている余裕はなさそうです。作らねば!
ということで、何かあれば書きますし、それまでは『さぁ出せ謎を!』に漏れた小謎や今年の頭につくっていた低クオリティの干支謎(来年でなく今年のですw)でも載せようかな、と考えています。
それではまた、来週くらいに!
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『寒獄山荘殺人事件』プレイ

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本日2本目は代官山で行われている金田一少年の事件簿とコラボした謎解きイベントです。
自分が小学生の時から読んでいた作品とのコラボなんてテンション上がりまくりです。
ましてや品川金田一が謎解き・金田一ファンのどちらでも楽しめるとても良い作品であったので、今回も期待してました。


「寒獄山荘殺人事件」(YTE)


ところで、いつも上記のように「公演名」(団体名)を入れているのですけど、今回はコレであっているのでしょうか?
まだ直接面識はないのですが(たなかさん)にした方がいいのではないか、私気になります!

で、今日は公演2日目とのことですが、初日の成功率が3~4割と聞いていたので前回と同じくらいの難易度かな…と思っていました。
ええ、公演開始半ばまでは。
コレハ、ジゴクダ……。
この一言で謎の量の説明終了です。これ以上は語りません。
ちなみに今回このブログを始めてから初の自分に相方がいたのですが、『俺・相方、経験者男性、経験少なめ女性ペア』の5名でした。
6名1チームを考えると1人少ないハンデはあるものの、トップに近い早さで解いても『ラス謎到達時で終了まであと数分』という時間のなさ。
最終解答が間に合わず、解説序盤にラストアンサーがわかる、というおしい状況でした。
決して解くのが特別遅い感じはなかったので、ただ物理的な謎の……が唯一の原因なのでしょう。

さて、今回の会場は代官山。そう、旧なぞともカフェのあの場所です。
そして品川の会場と違うのは会場の狭さ。そう、広くはないです。ですのでいい意味で謎に集中できますw
今回11チーム中、成功はなんと0チームという驚愕の結果となりました。
え、じゃあ物語はどうなるの?そう思ったのですが……これから先は足を運んでください。
実に楽しい謎解き地獄が味わえるでしょうwww

多分、普段からパズルとか謎に触れている方が多くないとなかなか難易度が高い内容です。
今後も京都公演が決定しているみたいですので、もしかすると謎の量の調整が入る(きっと減るw)可能性が高いと思いますが、だからといって満足度が下がることはないでしょう。
ちょっとだけ金田一視点で楽しめる部分もありましたし、品川金田一とは違った作風での公演になっており、ただの謎解き公演にはならない配慮もありました。

一般的に謎解きイベントは『謎解き』ももちろん大切ですが『情報の共有』もとても大切です。
そのための資料が物理的に小さい(見にくい)のが気になりましたので、その辺だけは直してほしいかな、と思いました。
アイフォーン版のアプリで品川金田一が遊べるようになる、との事ですので、ますます広がる金田一とのコラボ公演。
都心のビル、雪山ときたら次は孤島か館か!?
第3弾があればまた行きたいです!

『宇宙怪獣からの脱出』プレイ

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さて、本日は怒涛の3連続謎解きイベントです。
それを見越しての前日のうちにある程度記事を書いてしまおうという計算でもあります。
だからこの部分は昨日書いているのです。
まー、こんなことするなら謎解きの勉強謎制作とかすればいいのですがね。


「宇宙怪獣からの脱出」(SCRAP)


本日最初がいきなり大謎。強敵。やばいです。
たまたま午後の時間から予定を埋めていったら午前枠に余裕があって、チケットが買えそうだから行ってしまおー、なんて余裕をかまして買ってしまいましたが、今現在後悔しています。
ええ、今自分がしなければいけないのは謎解きよりも謎制作だと(汗)

ささ、本題に入りましょう。
今回のフライヤーを見て、自分は思わずにいられませんでした。なんだ、このB級感は。
今までの綺麗めなイラストとは対照的なキャラ絵のタッチ。どうしたんだ、SCRAPさんよ…そう思っていました。
特別HPもそんなどうしたんだ感満載。
まさかSCRAPがまさかの手抜きか?とも思えたこの作品……。
そんな事を思っていた過去の自分をタイムリープして殴りたい感じの出来栄えでした。
それほどにまで思う、良い公演です!

あえて狙っているこのB級感。
今回のチームは『お初の女性3人、経験ありのカップル、俺』というお馴染みの布陣。そんな経験者が少ない中ですが、結構な良いペースで進行していきます。
途中途中、襲ってくるこれでもかというB級感ですが、これは楽しんだ者勝ちの設定。
そしてラス謎到達に20分弱残して「今回余裕じゃねーー!?どうしたんだよSCRAPさんよー!」と余裕をかましていたのですが、結果は見事に失敗
ええ、20分前にタイムリープして自分を殴りたい感じの出来栄えでした。
B級感満載ながらも、謎はしっかりと安心のSCRAPクオリティ。
これでもか!というほどの様々な情報を華麗にスルーしていた自分が敗因です。
それだけにとても悔しすぎる公演でした。

まだ公演開始してから間もない感じ。現時点で成功率は1割ほど。
自分たちの回も16・7チーム中1チームしか成功していませんでした。
初心者オンリーではわからないけど、経験者がいれば決して難しい公演ではなく、とても楽しめる内容です。

最近会社に行くだけのそこのキミ、ヒーローにならないか?
助けたい人がいるキミにはぴったりの公演です。

『ある冒険者酒場からの脱出』プレイ

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このイベントの直前にはAnotherVisionの公演に行き、そのままスムーズに駒場から台場へ移動しました。
ギリ余裕がある程度でしたが、正直そこまでギリギリであることを知らなかったのは反省する所でもあります。
そしてAVが今風のRPG感を出したのであれば、本作は昔風なRPG感が満載でした。


「ある冒険者酒場からの脱出」(よだかのレコード)


本作ですが、多くの謎解きイベントが行われているカルチャーカルチャーという会場を使用しています。
もう謎解きイベント好きなら『ヒミツキチ・カルカル・なぞともカフェ』は行かないとモグリ的な場所です。
そしてめずらしいと思うのがその『カルカル』も公演に絡んでいるのがポイントです。(チケットに書いてありました)
そしてそして今回の酒場という名目に負けていない『いいちこ』さんも絡んでいるのが特徴です。
ですので、参加者が20歳以上というのがとても新鮮に感じました。
子供は来たらダメ……ヴァンパイアホテルでも18歳以上でしたからね。大人でよかった、と思ったのはこんな時くらいです。

さて、イベント自体はちょっといつものよだかさんとは違う感じでした。(といっても、いつものよだかさんが勝手な自分の解釈ですので万人に共通するものではありません)
ですが、始まってしまえばクオリティはさすがの一言。
これまでいくつもの団体の公演を行ってきたカルカルですが、ここでも「まだその手があったか!」のギミックには感心しきりです。
そして随所に感じることが出来るレトロなRPG感。
ちなみに、自分は一度もドラクエやったことがなく、FFもⅦのみプレイした人ですが、この感覚はとても良いです!楽しい!
そしてRPGでありながら今回は特にタイトルにある冒険者酒場であることをおしていたのを感じられました。
やはり、タイトルは重要ですね。タイトルで矛盾があってはダメですね。(良い意味での裏切ならOKですが)
今回はストーリー的には単純なわかりやすい部分があるので最後は「ん?お?クリア?」な部分にはなりましたが、無事に脱出成功しましたー。やったー!
チームの方全員がすごすぎたので自分は微笑んでいるだけでした。(謎を解く、眺める、踊る、に次ぐ新ジャンル)

今回は謎の量としては通常より少な目でしたが、その分酒場感をプッシュしたところもありますので、酒を楽しんだもの勝ちの一言でしょうか。
ちょっとどうしても物理的に見にくいものもありましたが、ま、酒の席だからということで……ちなみに自分は烏龍茶でしたが何か?

『ナゾトキアート・オフライン』プレイ

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おそらくオマージュされた本家「SAO」に度はまりしている自分なので、今回はとても期待していました。
SAOは謎以外に興味がなかった自分が唯一スッポンのように食いついている作品です。
ただ、個人的なネタバレをすると、完全なアニオタなので、小説は買っていません。読む時間がない。完全なるにわかです。ごめんなさい。


「ナゾトキアート・オフライン」(AnotherVision)


さて、本公演は東京大学の学園祭「駒場祭」で行われたものです。
年2回も学園祭するなんて正気とは思えないのですが、天下の東大のやることですから天才にはこれが普通なのでしょう。ちなみに自分は大学を出てないのでとてもうらやましいです。どーでもいー情報でした。
そして、当日正門の先にはテニプリ演劇の再現劇が!今日はこれを見ただけで来てよかったと思いました。どーでもいー情報でしたね。
ましてや屋台で食べた仙台牛の牛串がめっちゃくちゃ美味しかった。滴り落ちる肉汁、やーらかすぎるおにく。唇に残った油までもが美味しいというシロモノ。ホント、東大はあなどれない……。失礼、どーでもいー情報でしたね。

さて、最終日の最終回に参加しましたが、結果は……残念でした><
謎解きと自称するだけあって謎の量は満足な適量。
そしてゲーム世界を感じられる設定と良いコラボの謎。
小謎の類でしたが、特に1つだけ、感心するモノがありました。
そしてオマージュ元オタもニヤリの場面もしっかりと。あれ、セーフなんですか?www
もう、今回は学園祭の公演ということを考えると会場的な制約があるなか、AVらしさがしっかりと感じられました。
とても素敵なナゾトキで、アート性もばっちりのオフラインイベントでした。ありがとうございました。
ただ、あえて注文をするなら……もっと姫は着飾ってよかったと思う!(そこかよ)
それと、エンディングが……自分にはちょっと理解できなかったのでなにかあるんですかね!?(しらんよ)

今回は事前の話題性と良作の評判で多くの方が押し寄せたもののプレイできずに終わってしまったのが残念です。
本心は「多くの人にプレイしてほしい!」ところですが、色々と難しい部分もあると思います。
また、個人的にAnotherVisionはメンバーの規模と公演の完成度などから『学生版SCRAP』と勝手に思い込んでいる部分があるので、また新しい作品をプレイしてみたいところでもあります。

とまあ、今日は楽しい1日でした。
ここ最近献血してないから12月から始まるような『献血謎』も行ってみようかな?

『悪魔の森と黄金ドクロ』プレイ

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11月16日のイベントといえば都内では『黒薔薇』『モノノケマーケット』など話題になっているものがありましたが、実はその南にある房総半島でイベントが行われていました。


「悪魔の森と黄金ドクロ」(タカラッシュ)


イオンモール幕張新都心で行われていたタカラッシュのイベントです。
正直どうして幕張でイベントやるのかが不思議でした。あのSCRAPでさえ千葉県での公演はほぼ東京である浦安なのに。もう浦安でやるなら東京行くのと変わらないってね…。
でも、おかげで千葉県民にとっては余計な交通費を出さずに済むので個人的にはとても良いのですが。

で、ということはいつものクラスタは皆無に近く、子供連れの親子参加の可能性もあると思って今回の最優先の課題は成功は二の次で、謎の解き方や適時情報や進行状況を確認して誰も取り残されることのないようにしました。
それについては今回のチームがカップル(初)、女性ペア(初)、学生(経験あり)、俺(?)のわりと大人な方たちだったので、特に問題はありませんでした。

内容はリアル謎解きイベント屋内型リアル宝探しイベントという言葉のままでした。
『謎を解いて調査依頼する』というシステムはとても良かったと思います。
そして色んな意味で謎解きというよりは宝探しをさせるポイントに重きを置いていると感じました。
だから情報量は一般的な公演よりも多く謎の量は少なめです。
個人的に多いと思う『新世界の神からの脱出』よりも事前情報ははるかに多く、謎の量は大衆的なイベントの2/3くらいでしょうか。

で、結果は失敗でした。
15チーム参加して3チームが成功していました。そんなにいることに自分が驚きました。ごめんなさい、私がポンコツでした。
で、ウチらのチームは典型的なあと5分あれば成功したパターンでした。つまり、時間がない。でもおかしいのがシステム的な都合によって、途中目の前の謎を解き終ってぽかーんしていた時間があった事です。ウチら以外にそんなチームがきっといくつかあったはず、というそんなシステムでした。これは本当にもったいないなー。

それでも見習いたいのが、『謎を解いて調査依頼する』という特殊なシステムの説明に重きを置いて丁寧な説明があったのは良かった。
ここまで丁寧な説明はないと思う。……普通はこんなシステムないからねw
あと、もう少し裏方スタッフを増やして、参加者に接するスタッフ全員探検隊の衣装をすればいいのにーとも思いました。
ほら、世界観って大事じゃない?悪魔の森を調査する宝探しなんだからさ。
というわけで、満足度97%という事前の期待値が高すぎたためか、個人的な失敗による影響は多少除いても初心者にはとても難しくとにかく初期の時間配分が後の致命傷になる……なイベントでした。


話はそれますが、システムは違えど最近こういった『謎の出題が短時間に区切られている』イベントに参加しましたが、そっちも最終的に時間が足りなく失敗し、途中ぽかーんタイムがありました。(システム的都合により目の前の謎を解き終わり次の謎を待っている状況を『ぽかーんタイム』と個人的に命名します)
これについては意図的に難易度を上げているだけと思っているのですが、制作側はそれ以上の利点や演出の都合があると思うのです。なので苦情とはではなく1つの参加者側の意見として言わせていただきます。時間配分をよく考えて!お願い!
……ただ、その自分がなぞともカフェみたいな短時間での謎解きが好きでないだけだったりするので、ホント苦情とかのレベルではなく、戯言だとでも思ってください。なんか変なのがほざいてる、なレベルで。
とりあえず、謎解きイベントでないと積極的に行きたくないなー、と思ったある休日の夜でした。

『うだつのあがらない勇者からの脱出』プレイ

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もしこのイベントをプレイされた方がいたら、より一層楽しめるかもしれません。
それほどやや中よりの発言があります。(くどいですが、謎のネタバレはありません)



関西旅行から戻ってきて1発目のイベントは今年6月から公演開始のSCRAPのアジトです。
正直に言うと、お値段がややネックでしたので何かいいきっかけがないかと思っていたのです。そこへちょうどSNSで参加者募集していた方に便乗して入れていただく事になりました。
あれ、俺って人見知りじゃなかったっけ……?


「うだつのあがらない勇者からの脱出」(SCRAP)


人見知り 謎がらむ 時だけなし (←結論)
さて、当日ビル1階でお会いして、自己紹介して会場へ。
今回もちょうど10名集まりました。よかったです。
そして完全お初の方は2名。多くが経験者で実にみなさん頼もしいです。その中で自分は謎解きにかなり行っている人のようでした。(←)

で、あえてこの情報載せますが、本作はアジトの中では一番難易度が優しいようでした。(『謎の部屋』『秘密結社』の2つは未プレイです)
本日までで507チーム中110チームが成功しています。クリア率21%ですね。
そして最速が30分を切るというとてつもない早さです。
こ、これがダメなら他のもダメでは……そう感じさせるには十分な数値です。

で、やや他のアジトと最初の雰囲気が異なる感じからスタートします。
解きながら感じてはいましたが、若干難易度が優しいのか、それともチームワークがいいのか、程良いペースで解けていきます。いや、皆さん優秀でしたね。
自分もそこそこの活躍をして良い感じで解いていきます。
そして、おそらく最後の謎に近づいているであろうところで、急ブレーキがかかりました。

ちなみにSCRAPでは開始直前に脱出するためのヒントをもらいます。
基本的にこのヒントを使うのは最終的な大謎が絡む時なのですが、今回もそのヒントを使うであろう所でブレーキしたのでした。
後で司会の方からこのポイントで20分使っていた、と聞きました。

色々やっても解決策が出てこない。捜せど、見返せどピンとくるものがない。
きっとこれが解ければクリアなのに。
もどかしい時間ばかりが進んでいきます。
残り10分……残り5分……残り1分……10……9……
カウントダウンが始まってしまいました。
8……7……6……
もう心の中では白旗です。
5……4……3……
あとは、解説を聞いて「そうだったのかー。どうして気付かなかったんだろー」です。
2……1……0
ゲーム終了です。
そして司会のお姉さんが言いました。
「ゲーム終了です」

そして、『ゲーム終了です』という言葉が聞こえ始めた瞬間、俺の目の前にはまさしく脱出するための、ヒントを使うに最適なものがあったのです。
お姉さんが言い終わると同時に、俺は気付き、叫びました。
「あああああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!!!」
その様子を見たお姉さんは残酷にも「終了と言った後だからダメです」と至極当然な事を言いました。
もう、本当に、本当に、本当に、もう少しでした。『あと5分』とかのレベルではありません。『あと5秒』のレベルです。
お姉さんからは「あと3秒でしたね」とのお言葉をいただきました。

多少の情報がもれているとは思いますが、このイベントの料金が高いのはコラボしているからであり、そしてそれはプレイ後に得ることが出来ます。
この『あと3秒だった』という悔しさはどこかで晴らしていきたいと思いながら、これからプレイ後のお楽しみを味わうことにします。
実に楽しい1日でした。
ここに名前は書きませんが、急遽入れていただいた方、ありがとうございました。

『四神秘宝伝』プレイ

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ご注意ください。

そして私個人のへたれ具合がよく書けている内容となっています。



2泊3日の関西旅行も最終日。全てを奈良につぎこみます。
初・奈良県です。飛行機で上空は飛んだかもしれませんが、地面を踏んだのは今回が人生初です。
そんな謎解いて早く観光しよう~と考えていたところに現れたのが予想しきれなかった自分自身のへたれの壁でした。


「四神秘宝伝」(クロネコキューブ)


クロネコキューブが制作している謎解きイベントです。
旅行初日に「暗闇の密室」をプレイしているので同団体の2作目となります。
平城京で行われている「平城京天平祭」のイベントの1つとして行われている周遊型の謎解きイベントという位置づけです。
ちなみにこれも今度の週末までですので、もうすぐ終わります。

事前に参考までにと暗闇の密室の時にスタッフの人へどれくらいかかるかを聞いていたのですが、「およそ1時間くらい」というお答えでした。
そして実際に解いていたカップルの話では「(2人で)移動は走って30分くらい」ということでした。
共に共通事項として「会場は広いから大変」とのことでした。

さて、朱雀門の停留所でバスを降りて近くの受付でスタートです。300円という値段もあり、参加しやすいのも特徴。
適時アナウンスも流れており家族連れでもどうぞ、とのことでした。
小謎は指示に従ってそこへ行けば解けるようなやさしい設定になっています。
そこから1つめのステップがあって指示された場所に行きます。
そして大謎、という流れです。
確かに移動時間を考えると、小謎解いて指示される場所に行って、大謎解いて…くらいなら1時間かからないくらいです。
しかし自分は2時間かかりました

いや、言い訳させてください。
【2時間】
2時間のうち、観光目的で30分は普通に建物見て~と観光してました。なので30分引いてください。
【1時間30分】
残りのうち10分は移動に疲れてベンチで休憩していました。本当に疲れたんだもん。
謎解いて指示された場所に気付いた時ほぼ反対側にいたんだもん。この時かなり落ち込みました。
【1時間20分】
その指示された場所であるものを探すのですが、自分は見当違いなモノを探していました。
宝探しイベントでないのに宝を探していたとでも思ってください。ないものを探していたのです。
念のため皆さんに伝えておきますが、『これ見よがしに置いてあるソレがアレです』のでご注意ください。
これで20分ロスかな。
【1時間】
ということで、普通に移動して謎解いて移動して謎解けば、1時間くらいです。
スタッフの人は正しいことを言っていました。私が間違っていました。ごめんなさい。

・難易度は初心者向け。ながらも最後の大謎にはちょっと苦労するかもしれません。解いてしまえばあ~ですが、自分は何を勘違いしてか気付くのがしばらくしてからでした。
・自分みたいにぼっちな人にも安心なQRコードのヒントページもあります。嬉しかったです。本当に助かりました。(使った人←)
・それでもわからなければきっとスタッフの人も教えてくれるような雰囲気でした。(自分は話しかけるなオーラで阻止しましたw)
・答えを提出したら周囲のスタッフの人から大きな拍手をもらいました。ハズイけど、これって重要だよね。


基本的に自分は周遊型のイベントは好きではないのですが、お手伝いながらも謎制作に携わっているので、今回のイベント参加は色々な教科書となりました。
「何のためのイベントか」「対象は誰か」「謎の難易度はどうか」「サポート体勢はどうか」「動線はどうか」「もやっと要素はないか」「解けた時のそう快感はあるか」「参加したくなるイベントか」etc

多くの謎解きイベントへ参加して中にはう~んなイベントもいくつか経験していますが、これは反面教師で、制作側からは良い教訓になります。
最後にそんな制作者側からの視点で楽しみつつ関西旅行は終了です。
この後、疲れて観光どころではなかった自分をなぐさめてくれたのは多数の鹿でした。鹿かわいーね。めっちゃ救われた!まさか○○な場面とか××な場面とか見れるとは思わなかった。

もし今度奈良に来る時があればただの観光かシーカーの公演付きの旅行かもしれません。
そして関西でおそらくSCRAPよりも謎解き公演を制作しているのではないかと思われるクロネコキューブですが、京都競馬場でイベントをやるようです。参加条件が特殊なため、運が良ければイベント行ってお金が増えるかもしれませんw
お近くの方はぜひ!

『魔王城からの脱出』プレイ

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ご注意ください。

そして個人的などうでもいい旅行内容も多分に含まれております。
注意しなくてもいいです。



「魔王城からの脱出」(SCRAP)


2泊3日の関西旅行の謎解き3本目です。遠征ではありません。旅行です。
1日目は2作中2つクリアのパーフェクトな成績。夢のようですが夢ではありません。
2日目は大阪城を観光してそのまま京都へ。徳屋の本わらびもち美味しかったなー。祇園フォンデュが売り切れだったのは痛い。また今度行こう。個人的にショックだったのは河原町のナムコが潰れてH&Mになったこと。せっかくの時間つぶしがっ!!くっ……ラウンドワンなのか!?時代はそうなのか!?

話がそれました。戻していきましょう。
去年9月に3階の「パズルルームからの脱出」をプレイした時はただのがらんとした部屋だったのですが、2か月後にオープンするとは……タイミングを誤りました。
そんなこんなで無事に10人集まってゲーム開始です。

内容は、実に魔王城でした。

当然失敗したのですが(←)、ストーリーと設定、ギミックがよかったです。
アジトならではの探索も程よい強さで、魔王城というRPG感もあり、マッチしていました。
もう今となっては内容がうろ覚えで個人的アジト1だった「魔法の部屋からの脱出」よりもこちらの方がストーリーのオチとして納得でした。
基本的にSCRAPのアジトは「謎解き力」というより「探索×情報の統括力」が重要な気がしますが、これもそれを思わせられる作品です。
だれか1人がポツンとなることなく自然と進めることができる良い公演でした。
お初の方には難しいですが、絶対楽しめる要素があります。

「え、謎解き?何それ、ださくない?」
そんなことを言うやつにはこう言ってやりましょう。
「そんなことないって!ズボンが破けるくらい楽しいよ!」(←去年パズルルームにて実証済み)


もし、まだプレイしていない遠方の方がいれば、『京都観光』と趣向の異なる『魔王城』・『パズルルーム』なんていかがでしょうか?
時間的余裕があれば天橋立まで行って、穴に入れば願いがかなうといわれる瓦投げにチャレンジしてください!
俺は去年4セットくらいやりましたが、全く入りませんでしたwww

(9割謎解きと関係ない話でした。スミマセンでした)

『最終兵器工場からの脱出』プレイ

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2泊3日の関西旅行。そして1日目、2つ目のイベントとなります。
前のイベントでは成功し、幸先の良いスタートとなりました。
この調子で行きたいのですが、そうは問屋が卸さない……早くもボスが登場しました。


「最終兵器工場からの脱出」(SCRAP)


大阪ヒミツキチで開催されている本作。もうすぐ終わってしまいますが、追加公演やもしかして関東での公演も……あるかもしれません。多くの人にプレイしてほしいなぁ。

まずは初・大阪ヒミツキチの身分であるため建物の説明。
アクセス:
地図にあるように近くのどちらの駅からでも徒歩圏内です。
周辺:
大通りはブランド店が並んでいますが、1つ中に入ると大阪の若者の店が並びガラリと雰囲気が変わります。原宿を大阪的にアレンジ、という感じ。たこ焼きの店もあり、ちょっとした暇つぶしもできるので迷子対策で早めに来ても問題ないです。
建物:
原宿ヒミツキチは地下ですが、大阪はビルの6階です。他の階は違うテナントが入っており、階段かエレベーターで上がります。だけどエレベーターの定員が7~8名。なので開場時間になるとちょっとした行列ができますw
会場:
6階に上がるとすぐに受付のフロアがあって、済ませばメインホールです。
前後にやや長く、広さは原宿と同じくらいかな?
んで、会場全体の写真を撮っているとスタッフの人に注意されました。アップするなよ?とwww
いやー、天井が体育館みたいで良さげですね。広いのはいいことです。

さて、肝心の内容ですが、実にSCRAPでした。
安定したクオリティーです。細部までこだわっている配慮には感服です。
ですので、特に言う事はありませんwww

今回17チーム(テーブル)ありましたが、各テーブル間に余裕があって移動しやすかったです。広いのはいいことです。
そして結果的にはこの回は3チームが脱出成功!
そしてなんと自分のチームも成功しました!やったー!

さて、ここから自画自賛タイムです。
今回は要所で活躍できました。
小謎から中盤、そして大謎と全体を通して気付くことができて自分で自分をほめたいと思います!(○森○子風)
司会の人も言っていましたが「一番難しい小謎」も解くことができました。さすが!
(自画自賛タイム終了)

そんな自分でも、やはりSCRAPさんははるか上をいっていました。
結果的に脱出成功しましたが、気付いていなかった部分も多く、運が良かった部分もあります。
小謎を1つ完全に飛ばして最後までいく辺りは実にワイルドでしたね。


【余談】
今回のチームは男性3人組、女性2人組、俺という実に安定した布陣でした。
2名お初の方がいましたがチーム全体のノリがとてもよく、さすが大阪だなーと思った次第です。
おそらくここまでゲーム開始までにチームワークが良かった公演は初めてではないでしょうか。大阪、あなどれない……。
と、ゲーム終了後にどこから来ているか確認してみると、岡山だったり愛知だったり千葉だったりと大阪は2名しかいませんでしたwww
大阪、恐るべし。
プロフィール

くに

Author:くに
謎がろくに解けないまま5年目に突入しました。
最近はいかに解くかよりいかに楽しむかに重きを置いてます。(逃げ
某団体で謎制作のお手伝いもしてます。

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