『因習の村にて』プレイ

このブログのこの記事に関してはネタバレは多分あります。
ご注意ください。



久しぶり参加型のミステリ演劇です。
公式からネタバレ解禁が出たので、部分的にネタバレしていきます。


「因習の村にて」(カスタムプロジェクト)


どうやら前回の公演と犯人が同じ役者さんだったらしいw
いや、前回も行ったんですよ。
でもそれを誰かのツイートで気づいたという。
どんだけ人の顔を覚えられないんだ俺。

もうとにかく色々書こうとして書き切れないので3点だけ。

●純粋に演劇だけでも楽しい
 演劇中はメモをとる必要はありません。(とるのも失礼にあたるから)
 純粋に演劇に集中してください。
 って引き込まれますよ。
●謎(犯人や正解当て)は普通に難しいのでガチで
 ヒントや手がかりは沢山あるはずなのに、あまり当てさせる気はないw
 (忌み子は無視システムは理解できるけど高度すぎだよ~)
 リアル脱出ゲームなんてイージーモードってほどの難易度です。
 本気で考えて本気で悩め。挑んだだけその先に見えるモノがある。
●席は前の方が良い
 時にスクリーンに映し出される場合がありますので、前の方がいいです。
 前回が中途半端に後ろのせいでよく写真の画像が見えませんでした。
 ってか最前列の迫力がすげーのよ。損するから特別な理由がなければ前で見ろ。

あ、もう1点追加。

●来年8月に新作
 これは激しく期待。

果たして3回にわたって連続で同じ役者が犯人を演じるのか。
金田一だと「犯人はほとんどその作品の3人目以内に登場する」「表紙に出てくる第3者は犯人」的な噂と同じように成り立ってしまうのか!?
来年が楽しみでなりません。

というより仮に犯人が同じ役者さんだとしても、全くつまらないことにはなりそうにない!のが不思議。
絶対マストで観るべきです。
料金もお手頃だし、お手頃です。
ぶっちゃけるとそこらのリアル○○ゲームより面白いと思う。
つまらなかったら返金対応してもいいくらい。
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『推理展示2』プレイ

このブログは謎のネタバレはありませんが、イベントの雰囲気や設定の部分的なバレを含んでおります。
ご注意ください。



この日は前のイベント含めて推理づくしな日になりました。


「推理展示2」(dp96s)


いわゆる推理イベントです。
貴重な推理イベントです。現在下北沢のお店で行われています。
推理系のリアルイベントって、イーピンさんとか演劇形式の公演以外ほぼないですよね。
そんなハードルの高さを改善して、かゆいところに手が届くようにしたのが本イベントです。

謎解きイベントと同様に特殊な知識は不要です。
手元の資料と現場の様子だけでひも解くことができるようになっています。

【大まかな流れ】
①資料をもらいます
②現場をみます
③推理します
④解答を提出します。解答編をもらって終わりです。


さて、今回は『推理展示2』ということで現在『推理展示5』まで展開されています。
自分は『4』と『5』をプレイしました。
概ね(全問)正解率は数十%だった気がします。
しかし今回の『2』は過去の公演で10%切っています。正直どんだけ難しんだ、と思いました。

で、確かに難しかったです。
解決への推理のきっかけとして「~の記述があったから今回も~なのではないか」というのがやや弱かったきがしました。バグでもミスでもないけど、確証が少ない。
「~だから~という推理が一番納得度が高い」という場面がありました。
解説を読んで「だからか!」という感想がぴったりでした。

あ、ちなみに偶然ですが全問正解しました。ええ、一部の勘が当たりました。やったね!

そしてイベントの所要時間は1時間~です。
正解とかどうでもよくてもう何も考えられないし時間ないから答えくれよ、というなら1時間です。
ちょっとゆっくり考えて2時間ほどでしょうか。
納得するまで…なら3時間以上はかかるかもしれません。
自分も2時間弱でした。

貴重な貴重な推理イベント。
決してやさしい事件ではありませんが、探偵気分を目指してみるのはいかがでしょうか。

『嘘つきクイズ王決定戦』が楽しかった件

久しぶりに謎解きイベントの感想ではありません。
クイズイベントの感想です。


「嘘つきクイズ王決定戦」


皆さんはクイズは好きですか?私は好きです。
好き…とはいえ普段からクイズ本を読みあさっているわけでもなく、クイズ研究会に所属したわけでもありません。
「Qさま!」とか「ネプリーグ」を見るくらいです。
簡単に言うと下手の横好きですね。

今回紹介するのはいわゆる早押しクイズとか知識や学力を問うクイズではありません。

例えば…
『岩手県宮古市の真崎海岸にはかわった名前がつけられた無人島があります。この島の周囲だけアワビが取れないことを由来とされたその島の名前は何でしょう?』

正直に言うと「そんなの知るかよwww」ですね。
でもこれでいいのです。
問題は基本的に答えがわからないような問題ばかり。
択一形式で答えるのですが、その間違いの答えを考えるのは参加している貴方です。


今回の場合だと、自分がいかにもらしいニセアンサー(実際は本当にわからないので正解になる場合も微妙にある)を入れて問題をつくってみると

A.がっかり島
B.おおはずれ島


さて、どちらが正解でしょう?(どちらかは自分が考えたニセアンサーです)(答えは自分で調べてみてね)

そして正解だと思うやつにベットします。
正解なら掛け金が増え、失敗なら減ります。
そしてさらに騙せたならその分の掛け金が増えます。


このように『問題を考えて』『問題に答える』クイズイベントなんてそうないでしょう?
ジャンルも言葉の意味、文章穴埋め、時事問題、物の名前…など幅広いです。
日本のことなのに全然日本を知らなかったことを思い知らされますw

自分は第1回は行けなかったのですが、感想を見て「楽しそう」と思って参加しました。
そして参加して実際に楽しかったです。
今回第2回が開催されましたが、第3回も…あるの…かな…?
イベントカフェ『スイッチ』さんでは様々な団体でイベントを行っているので要チェックです!
興味を持ったら君も参加してみよう!

『兎亭殺人事件』プレイ

このブログは謎のネタバレはありませんが、イベントの雰囲気や設定の部分的なバレを含んでおります。
ご注意ください。



本作は観客参加型の推理劇です。
そう聞くとイーピンさんやらを思い浮かぶと思いますが、それとは明らかに区別できるまた面白い公演でした。


「兎亭殺人事件」(兎団)


自分も初めて観る演劇団体さんです。推理劇専門というわけではないようです。
少し前に参加した団体さんの推理劇もとても面白いスタイルだったので、今回も楽しみにしていました。

舞台はカフェとしても営業しているレンタルスペース兎亭、ということで劇場やホールではありません。
ですがただの舞台では公演できない、ここでしかできない公演ということでとてもすごかったです。(語彙力がくやしい)

開演前の説明で、もしかして…?な感じもしましたが実際に始まってみると、
『(おぉ……!)』
という感じで、これ以上特別な公演もそうないだろうという感じでした。

推理としても十分に楽しんだし、それ以上に演劇の部分でも(私はど素人です)すごいと感じました。
客席と適度に近い…というのもあるのだけど、それ以上に心が近く感じるというか…というより役者の方が演劇を仕事というより演劇愛でやっているな、というのを感じ取りました。
とにかく観に来てよかったです。
おそらく同じシナリオでも会場や演出が違えば印象もガラリと変わるでしょう。
ようやくこの辺になって演劇の深さを知ることになりました。

…さて、肝心の自分の推理ですが、とんちんかんな解答でまさかの0点(100点中)でした。
いやー、難しかったw
こんなの正解者いるの?と思ったけど実際にいたみたいだし、解答編を観てもしっかり理にかなっていて(多少の推理劇あるあるはあれど)いやはや流石でした。

大手とか規模とか関係なくどの団体さんも面白い公演をしていると嬉しくなりますね。
自分もがんばらないといけないかな。(やるとは言ってない)

『吹雪の山荘にて』プレイ

前半はネタバレなしの感想。
後半はネタバレありの感想です。(公式より許可あり)



GWはコレ!という謎解きイベントがないかタイミングがずれていたので、唯一確定していた推理イベントに参加しました。
久しぶりの推理イベントでした。
演劇タイプのイベントは2年ぶりくらいですかね。


「吹雪の山荘にて」(カスタムプロジェクト)


今回の団体さんは初めてでした。
不定期に推理劇をしているようで、今回が3作目だそうです。

2年くらい前にイーピンさんの公演に参加して、その時は推理タイム中に一種の『謎解き』が含まれていたので、純粋に推理をしたいな…と思ったのですが、今回はビンゴでした。
(今回の公演はGW中3日間だけのようですので、コレを見ている時にはもう終わっています)
『出題パート』後はその場で座りながら手元の情報だけで解けるようになっているので、推理に集中できました。
人が動くとどうしても混雑や怪我などが出やすいので不向きですよね。
また、演劇のスタイルも面白い形だったので、良かったと思います。

ただ、個人的に不満なこと。
・最初に『情報は手元の資料にあるから…』と言っていたのに全ての情報が載っていなかったこと。
 (犯人へ導ける決定的な証拠が載っていなかった)
 (一応『見逃さないでね』とかは言っていたけどさ…)
・その決定的な証拠も見えにくかった?
 (見ていたつもりだったのに見逃していた。見づらかった?)

もちろんその『決定的な証拠』がなくても推理は十分に可能でした。それは解説編でも色々な着目点があったのを言っていました。
ですが、成功(犯人を当てる・根拠)が
第1公演:1/101
第2公演:5/60程

だったのはそんな理由があったに違いないです。
少なくとも手元の情報にあの証拠が載っていればかなり成功率は上がっていたと思います。

と、こんなことを書くのは失敗したただの言い訳
しっかりと見ていれば答えは導けられるようになっていたのです。
頭と目が弱かった自分が悪かったのです。

推理劇公演は値段が高い(演劇である故か)のがネックであるのですが、いわゆる謎解き公演と変わらないという料金設定。
そして見ごたえ、推理しがいのある楽しい推理劇。
また次回があったら行きたいと思いました。





【ネタバレありver.】

どうやら公演終了により、ネタバレ解禁となったようなので、当時の自分の考えなどを書きます。

『犯人へ導ける決定的な証拠』と書きましたが、自分が言っていたのは参加者で撮った写真です。
写真には6人の顔。ということで、撮影者はのこりのもう1人…自分も当時はそう判断しました。
ええ、クマのぬいぐるみなんて気づきませんでしたよ。きっとコレが大切な情報だと当時すぐに思ったのでしっかり見たつもりだったのですが。
ましてや解説の時に志村(男性刑事)がぬいぐるみの存在に気づいてないような発言をするつもりだったから、このクマのぬいぐるみに気づくかどうかがカギだったよう。
ま、でもそんな大切な情報なのに捜査資料に載せてないのは一種の意地汚い感じがw

自分は、あまり情報がまとまってない捜査資料をボーッと眺めながら、おそらく殺された6人+失踪1人にはきっとアリバイがあるんだろうなーと思っていたので(外の電話線を切るのが鬼畜モード)もう刑事2人のどちらかだな、と思っていました。
で、結末の面白さは解答用紙受付もしていた志村が犯人だった!くらいのどんでん返しがインパクト大だよな、という感じで、特に証拠もなく(そりゃそうだ違うんだから)提出しました。

今回の推理時間30分という短さについてですが、あの写真にさえ最初から気づいていれば刑事どちらかが犯人なので、特別短かったとは思いません。
ただ、7名のアリバイを1から確認していたら絶対に短いと思いました。(他の方も言っていましたが時間が書き込みにくい)

自分は演劇なんて全く見ないので全然知りませんが、犯人が当たった外れたのと演劇やシナリオの感激度は関係ないと思います。
今回のトリックについてもそこまで観客に対して紙面上での不親切さにしなくてもよかったのではと思いました。
仮に捜査資料に写真が載っていて、もう1人別にいたことに気づいたからって「なーんだ」にはならないと思うのです。
むしろもう1度確認したかったのに「どうしてないんだ!」と思いましたから。
推理要素の粗さはあれど、トリックや演出の部分ではかなり斬新なことをしているのはわかったので総合的に考えてとても楽しかったイベントでした。
ホントに楽しかったし、すごかったですよ!

次からは演劇以外での解かせるための丁寧なつくりがあるとより良いと思いました。
仮に犯人が双子のどちらかで勘でも半分当たる…くらいの正解率でもいいと思うのよね。
プロフィール

くに

Author:くに
謎がろくに解けないまま5年目に突入しました。
最近はいかに解くかよりいかに楽しむかに重きを置いてます。(逃げ
某団体で謎制作のお手伝いもしてます。

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