『1/2 match』プレイ

このブログは謎のネタバレはありませんが、イベントの雰囲気や設定の部分的なバレを含んでおります。
ご注意ください。



先週に引き続きアナザービジョンのアンリミテッド公演です。
謎解きに飢えた方々を満足させるための公演(ウソ)です。


「1/2 match」(AnotherVision)


結婚式の二次会で行われた、という話を聞いていますがそれなのに『生き残れるのは半分だけ』とかどんだけやねん。
しかも良く見ると80分公演…60分じゃないのですよね。

参加してみてその理由がよくわかりました。
量が多いのかな、と思いましたが確かになるほど。いやいや面白い。
実によくできていました。
謎解き界の白井か、といわんばかりの謎とシステムの捻りと絡みよう。
そりゃ80分になっちゃうよー。

といいたいところですが、今回のウチのチームは60分ほどでクリアしてたんです。
正確にはあまりに皆(私自身はポンコツです)がスムーズに解き過ぎて残り時間がありすぎて疑っちゃったほど。
「これでいいんだよね?」
クラスタあるあるを患ってました。
そんな楽勝か、と思われた我がチームですが、それでもその上をいくのがアナビさん。

「そこに!?」

さらに仕掛けが存在したのです。
スゲー。
そんなに頑張らなくてもいいよ、もう十分楽しんだからこれで満足だよ。
そして追いうちをかけるかのようなアフターフォローまで出しちゃって一体全体彼らの頭はどうなっているのだろう。
と雲の上のような存在をただただ眺めているだけの感じです。

とりあえず、ひとまず成功しました。
どちらもすごいですが、先週の『シカバネ~』と比べると、こちらの方が好きです。
一見、縁起が悪そうなタイトルでしたが、やってみるとストーリーも良いですね。
結婚式の二次会ということで、結婚は終わりでなく始まりと申しますから。
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『シカバネ生存戦略』プレイ

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難しくてすごいと評判だった公演。
2年経っての再演となりました。


「シカバネ生存戦略」(AnotherVision)


6名1チームで席につきながら解くいわゆるホール型の公演です。
2年前とは思えないほどのクオリティでした。
しかも2年前よりも金銭的や技術的にも質が上がっているようで、さすがは王者といったところです。
失敗したし、自分にとって苦手な感じだったのですが、細部に至る質の高さは文句ありません。
ただ、


「シカバネの皆さんに朗報です。
不運な死を遂げてしまったあなたたちに、最後のチャンスを与えましょう」

制限時間は60分。
数々の選択肢をくぐり抜け、死の結末デッドエンドを回避せよ。
シカバネたちの生存戦略が今始まる――

(公式より)


つまりは『死んでしまったけど何とかして死なないように頑張ってね』という趣旨なのですが、自分が思うに本当にそれで助かるの?と思ってしまった、というのが正直な感想。

……だったのですが。ですが。
よくよく調べてみるとただ自分の無知によるものでした。
公演中は詳しく語られてはいませんが、しっかり確認をしていた芸の細かさに脱帽です。

謎はスゴイ。映像や音楽その他技術などどれをとってもスゴイ。
ウラもとってあって全方向から死角なしのアナビは一体どこへ行こうとしているのか。(どこも行かんけど)
これからも期待大です。

『地下謎への招待状2017』プレイ

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今年も1人でやらずにすみました!
1人じゃないって素敵なことですね。


「地下謎への招待状2017」(SCRAP)


まだ地下には謎が隠されていました。
地下謎自体は4回目でしょうか?
酷評だった1回目、評判だった2回目。いずれも自分はやりませんでした。
昨年からプレイして面白い動線で楽しめたのを思い出しました。

地下は広いとはいいつつも、4回もすればネタは尽きるのでは?と思ったら大きな間違い。
今年も面白いギミック盛りだくさんでした。

そこでふと気になるのです。
元からあった、謎として用意してなかったあれらの存在をどうやって知ったのか。
広報の方からいくつか候補を挙げてもらったのか、ネットから情報を探したのか、自らの足で探したのか。
もし3つ目だとしたら素直に感動です。

ただ、1つだけ謎でない場所で困ったことがありまして。
指示された通りに進もうとしたらビルの臨時メンテナンスとかで通行止めをくらわされましたw
さすがにあれはSCRAPも予想できなかっただろうに。遠回りで15分くらいロスしました。大変だった…。
被害にあった方、お互いにご愁傷様でした。

2人で一緒にチャレンジしながらもラストでつまってつまっておおよそ5時間弱でしょうか。
ちなみにアンケート欄の『どれくらいかかりましたか?』には1時間単位であったので、キングメタオブメタなる人用に作られていると思うので、お暇があればチャレンジしてみてください。
そして5時間以上かかる場合は『5時間~1日』となっていた(記憶が確かならば)ので、5時間以上かけるやつはザコとでも思われているのかな?と不安になりました。

『沈黙の社会科見学からの脱出』プレイ

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自分の知っている限りでは千葉県において謎解きイベントの最南端は千葉駅です。
幕張メッセはもう少し北なので残念。
今回その記録を大きく更新して学生団体が木更津でイベントを行いました。


「沈黙の社会科見学からの脱出」(SOR)


ご存じの通り、千葉県は隣が東京…とはいえ接しているのは北部。
南部は海。どこにも接していません。
電車も東京ほど多くはないので、快適なアクセスとは言えないです。

それなのに木更津で公演!
これは行くっきゃない!

今回の団体は日本大学の学生さんによる公演です。
初めての団体でしたが、先週は中学生が頑張っていたのでクオリティは安心かな、的な気持ちで参加しました。

やはり立地で苦労したので集客が思うようにいかず大変そうでした。
OPや謎・システムなどは丁寧に作ってあり、いい感じでした。満足。
1ヶ所だけあるとすれば、『あの掲示された謎は絶対手元の紙にした方がいいぞ』でしょうか。
謎クラなら写真でスマホ観ながら…でも良いですが、一般の方にはツライと思うのでその辺の配慮があれば完璧だと思います。
あ、無事に成功しました!


最後に、アンケートに書けなかったことをここに。
これは今回の団体だけでなく、多くの団体に共通して言えることなのですが。

■メモ用紙は人数分用意して!

鉛筆類は人数分あるのですが、メモ用紙が半分とか1枚だけとかの公演がここ最近連続しています。
全ての出た問題に書きこんで解ければいいのですが、中にはそうでない問題もあります。
また、公演開始前の重要なヒントだとか気になったこととか映像の内容をメモしておくとか個人的な事を書き込める紙が欲しいです。
別にA4用紙でなくてもいいです。その半分の大きさでもいいから。大きさは問わないから。
とにかく鉛筆を用意するなら紙も用意してね、と思いました。
これは特に一般の方が参加する場合は特に重要だと思います。余計なところで頭をそらしてほしくないのよね。

■使えるものは使おう

都心でない地方の学生団体の方。
一番気になるのが集客ですよね。
どんだけいい作品作っても地元で公演しても人が来なければ何にもならない。
そんな時は力のあるところから借りてきたらどうでしょう。
別大学と共同開催(準はしご型)すれば謎クラホイホイです。
存在しか知らないので活動内容が不明ですが『謎解き大学』なる、学生団体の集まりなんかもあるようです。
使えるものは使いましょう。
謎クラは謎があれば1つ2つの県くらいなら平気で飛び越えてきますよ。(問題発言)


最後に、SORはこの秋の学園祭でも面白そうな公演をやるようなので、要チェックですね。

『STARQuestionsの卒業公演』プレイ

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メンバー4人が各公演をプロデュースしたはしご型の公演です。
ちなみに最終公演のみネタバレ解禁されています。


「卒業公演」(STARQuestions)


今回参加者が6名ということで、超絶良い数だったと思います。
多くてもやばかったし、少なくてもやばかった。
この6名とスタッフ数名で作り上げた公演と言っても過言ではないと思います。


■自習室からの脱出
オーソドックスな感じ…とみせかけて最初からつらたん。
いやでも一番最初でよかったかもしれん。
後半がテンポよくホイホイといけてよかった。
チームの結束力が高まりました。

■実験鬼
まさかのミステリー。
ミステリーは謎解き以上にパズル並みにロジカルなもの。
なので、もっと細かく情報を整理しやすく、各キャラに焦点をあて、ステップを細かくしたらより良くなったのではないかと思う。
そこら辺は逆転裁判(DSのゲームやスクラップの謎解き公演含む)とかが良いお手本になると思うので参考にされたし。
全体的な着眼点は面白い。

■脱出ゲームからの脱出
終盤のガチのアレには参った。(詳しい人がいて助かった。自分はギブアップ)
それまではテンポよく面白い謎もあったので、解かせるための謎で十分に楽しめる思う。

■釦(本題:卒業)
いわゆるアジト型。
アジトらしいギミックたくさんで、テンション高めで、卒業公演にふさわしい内容でした。
今できることを精一杯やったのが感じ取れた。


さてさて。
まず伝えたいのは「おつかれさま」という言葉です。
学園祭などを除いて中学生が謎解き公演をするのは自分の知る限りココだけです。
色々大変だったとは思いますが、この努力は必ず何かにつながっていきます。

次に伝えたいのが「がんばれ」という言葉です。
謎解き公演、という1点に関しては正直まだまだです。
おそらく公演時に思っていた・思っていなかった反応があったかもしれません。それが正直な感想です。
ですが、もう過ぎた話。このことをふまえて次にすすめばいいと思います。
そもそも中学生がイベントを立ちあげるなんて聞いたことがないし、その行動力がすごい。
他の口先だけで何もしない格好つけてるヤツらとは大違いです。なんせ責任がないので。自分も中学時代は何かをやるという発想がそもそもありませんでした。
行動にはもれなく責任がついてきますが、それは人を育てます。

最後に伝えたいのが「ありがとう」という言葉です。
4公演目のラストアンサー『ありがとう』(だったよね?)を自分からの言葉として送ります。
中学生が頑張っているんだから、大人の自分たちが頑張らないといけない。
ケツを叩かれた感じでした。現に今制作している身なので。
今日は他にも魅力的なイベントはありましたが、間違いなくこの公演に行ってよかったと確信してます。


STARQuestionsの皆さん、一緒にお手伝いしていた方、お疲れ様でした。ありがとうございます。
プロフィール

くに

Author:くに
謎がろくに解けないまま5年目に突入しました。
最近はいかに解くかよりいかに楽しむかに重きを置いてます。(逃げ
某団体で謎制作のお手伝いもしてます。

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